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​神 示

​偉大なる神々から人類へのメッセージ

人類を創造した神がこの日本という国に集結し、新しい地球の未来に向かう道筋を降ろしてくれている事の意味は重大です。

東の最果ての日いづる日本という国土に隠されてきた秘密が今、明かされようとしているのです。

​ここからは、様々な神示の紹介
と考察を行います。

時節来ておれど人民心でせくではないぞ。 せくとしくじるぞ。 あちらに一人、こちらに一人、という風に残るくらいむごい事にせねばならんようになっているのざから、一人でも多く助けたい親心汲み取りて、早ういう事聞くものじゃ(ひふみ神示第十二帖)

​時節とは、今始まろうとしている地球規模の大変革を意味します。 次元上昇ともアセンションとも言われていますが、因果の宇宙法則からするとすべての因果の成就、つまり浄化の時を迎えるという意味であり、人類すべてのこれまでの因果が無くなるまで進行するラルロの嵐を指します。その浄化が終わった時に残される者はわずかであると。 

見てみよれ、間っ只中になりたら学でも智でも金でもどうにもならん見当とれんようになるのじゃ。 今の法律でも、教育でも、宗教でも、軍隊でもこの世は建直らんぞ。 新しい光が生まれて世を救うのじゃ。 神一厘の仕組みが隠してあるのじゃ(ひふみ神示第十五帖)

真っ只中とは、浄化の嵐が進行するにつれ、政治、経済、インフラなど社会を構成しているすべてが混沌としてきて何も頼るものが無くなる状態になることを意味します。 予想もつかない出来事が次から次へと起こるので対応できないまま放置されていきます。 この世を救うとは、今の文明を救うのではなく、新しい地球の未来を約束するという意味になります。 神一厘の仕組みとは、成就するまで明かされることのない最後の大ドンデン返しの神仕組みを言います。

来る日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、数え切れぬほどの火の星が、降りて落ちなん襲い来るらん。、、、、、

来る日、人は振り分けられん。 残される魂は、浄めも進み、進歩向上、昇華の跡も、人への情けも充分なる真の清らかなる魂のみなる。

​「神から人へ」下巻より

​もし人類がこのまま行けば、原発の老朽化による暴発が世界中で起こり、核戦争もありえます。 何故かというと日本には原子爆弾が落とされました2度も。 しかし、それから人類は何も進歩していないのです。 今もロシアは核で脅しをかけています。 幼い子供に本物の銃をおもちゃとして与えた状態です。人類を何度も滅ぼせるだけの核の脅威は地球を壊し、宇宙にも大きな影響を与えます。人類を守り、導いてきた宇宙存在達がそれを赦すわけはないのです。また、今の指導者達とその子分たちを残したまま、素晴らしい地球になるわけもないのです。もし直径500m程度の隕石が太平洋に落下したら津波の大きさは数百mにもなります。 世界の原発が一斉に暴走してしまいます。 そうならない事を祈るばかりですが、来る日というのは、既に地球上のあらゆる浄化が進行したその最終段階を意味しますから、既に覚悟が決まっている状態と思います。 残される魂といっても、この地上に生き残れるわけもないという事だと思います。

日本は神の国なり。

元の始めに神により創られ、神により降ろされし、元の初めの国であり、国民であり、そのことばには言霊が宿る、尊いことばを使う国民なり。 なれば、日本国はさらに努力し、言霊を拡げ、よそなる国に言霊を広め、よそなる国に、文字を広め、世界の人々を救いゆく手伝いをすべき国民なり。 ー神から人へ(上)九月二八日よりー

どうでしょう。 人類を創造し、人類を導いてきた神々は、日本の国土やそこに住まう人々に担わせた人類に対する使命と果たすべき役割を明確に述べています。 しかし、当の日本人がそのことにはまったく無関心というか無自覚であり、知らされていないことに驚きます。 それでは偉大なる神の計らいも絵に描いた餅になってしまいます。 しかし、神の計画や意図には深淵な計画や意図が隠されていると思われるので。 知らせる努力は求められますがそれでも知る者はわずかであり、それを自分の人生に取り入れて、神の意向に従う者はさらに少ないという事を知った上での神示という解釈ができます。 共通語ともいえる英語を学ぶより、日本語の重大さ、深遠さ、重大さに気付けと言っています。 そして、その重大さを世界に広めよと、日本語の持つ神の力を知り世界の人々にも使わせよと説いているのです。 日本語の持つ言霊の偉大さ、重大さ、「初めに言葉ありき」というように言葉の持つ創造の働きを理解する事が非常に大事であり、実践し、体得する事には「神様言葉」や「祝詞」「真言」などから体験していくのが良いですね。

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